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平成19年度第2回研究発表会プログラム

日時:平成19年12月18日(火) 13:00~17:00/19日(水) 09:00~12:05
場所:札幌管区気象台 大会議室(1F)  (札幌市中央区北2条西18丁目)

【18日午後の部(13:00~17:00】

  1. 温位エマグラムによる事例解析
    相澤 弘太(帯広測候所)
  2. 衛星データを用いた海洋・海上気象プロダクトの開発と利用
    ○金森 祥一・三浦 恒人・伊藤 公博(函館海洋気象台)
  3. 利尻島東側の大雨について
    齊藤 千秋・○小松 将博・窪田 芳徳(稚内地方気象台)
  4. 2006年8月17日~19日にかけての前線による胆振日高地方の大雨
    今井 達也・○笹部 忠司(室蘭地方気象台)
  5. 2007年1月29日新千歳空港の大雪事例解析
    ○黒田 英二・鷹野 弘文・菊池 晋・出村 孝弘(新千歳航空測候所)
     海藤 幸広・畠山 謙吾(札幌管区気象台)
  6. 北海道における降雪の年々変動
    ○内藤 智志・山崎 孝治(北大環境)
  7. 常呂川の水位特性について
    ○湯浅 大樹・森谷 貞幸・田辺 一博(網走地方気象台)
  8. 航空ガイダンス(風)検証
    ○山中 佳彦・佐藤 栄二・山本 貴幸・窪田 世界(女満別空港出張所)
  9. 帯広空港付近における乱気流の発生について(第3報)
    廣瀬 直之(帯広空港出張所)
  10. 北海道内気象官署の最大瞬間風速
    永井 康之(浦河測候所)
  11. 檜山奥尻島の強風注意報の見直しについての基礎調査
    ○米川 博志・長谷川 貴彦(函館海洋気象台)
  12. 夏期の平野における地上風の日変化~ホドグラフ回転とその力学~
    ○坂崎 貴俊(北大理)・藤原 正智(北大環境)

【19日午前の部(09:00~12:05】

  1. 突風関連指数の特性について
    木下 延幹(旭川地方気象台技術課)
  2. 北海道における突風関連指数の検証
    服部 正隆(釧路地方気象台技術課)
  3. 雪を含むエコーの判別方法(第2報)
    ○中川 憲一・岸 隆幸(札幌管区気象台予報課)
  4. 空港で発生する突風現象について(第1報)~スコール検出アルゴリズムの開発~
    ○村上 喜章・水上 威仁・入江 美貴・高田 泰彦・長谷川 尚也
     本舘 豊・安部 公也・鈴木 淳浩(新千歳航空測候所予報課)
  5. 留萌の海陸風変化に伴う最高気温の出現傾向
    小柳 吉晴・平原 一憲・○山本 久士(留萌測候所)
  6. 北海道地方季節予報要素についての通年半旬別主成分分析と大気場との関係
    萱場 亙起(札幌管区気象台)
  7. オホーツク海沿岸に出現した波状エコーの構造と起源
    ○浜元 陽平(北大環境)・藤吉 康志(北大低温研)
  8. 成層圏QBOの対流圏影響
    ○高橋 舞子・山崎 孝治(北大環境)
  9. 2006年12月29日北海道南西沖で発生した前線を伴ったポーラーロウ
    ○嶋田 宇大・山崎 孝治(北大環境)

※○印:発表者

プログラム(pdf127KB)

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